手軽に現金を手に入れられるクレジットカードのショッピング枠現金化はよく目にしますよね。

電柱や電話ボックスに宣伝文句が貼られていたり、ネットで検索すればかなりの数の業者がヒットします。

またこういった業者を利用せず、自身で新幹線の回数券をクレジットカードで購入して金券ショップで売却する行為もクレジットカード現金化です。
そう見るとアマゾンギフト券を売却する行為も同じに見えてきますよね。

業者を利用せずにクレジットカード現金化した場合

最初に思いつく方法としては、新幹線の回数券をクレジットカード購入して金券ショップに持ち込んで売却する方法でしょう。
最も手軽に行える現金化ではありますが、実は最も危険な現金化とも言えるのです。

この方法を思いつき実行する人は多いようでして、クレジットカード会社側もかなり警戒しています。
カード会社利用規約には、転売目的での商品購入ははっきりと禁じられているからです。

またこの手の行動を起こす人は金銭的に苦しいのではと判断され、早く債権を回収しようと残債の一括返済を請求されたり退会処分となったりすることも。

このようにかなり危険な行為と言えるのです。

その他の商品を購入して転売した場合はどうなる

新幹線の回数券はかなりマークされているので、それでは転売できそうな家電製品やブランド商品、ゲーム機などはどうでしょうか。
本当にうまくいけば購入価格以上の高値での売却も可能な場合はありますが、大半は購入価格の60%から70%止まりでしょう。
現金化としては割に合わないでしょうね。

それに、普段家電製品やブランドものの商品をカードで購入しない人が買った場合、カード会社から確認の電話が入ることも多々あります。
普段と違う行動パターンだとカード会社のシステムが反応するためなのです。

そもそもカードで買って売却しても良いの?

購入したものを売却することはよくあることですし、だいたい自己所有物をどう処分しようが問題ないはずです。
ただしクレジットカードで購入してまだカード会社への返済が済んでいない場合は、まだ所有権はカード会社にあるのです。

所有権が無いものを勝手に売却する行為ですから、カード規約違反の前に違法行為だと言われればそれまでですよね。

現金化業者を利用したクレジットカード現金化

現金化業者に対しては、実質的に貸金業に該当するとの見解が東京弁護士会から出される一方で、利用者の需要に応じた商行為であるとの見方もあります。

つまりは現状ではグレーゾーンであるとの見解が一般的です。
利用者サイドからすれば、個人で商品を仕入れて売却するよりはやや安全に利用できるかなと言った程度でしょうか。

また購入した品物を買い戻す形態であることが多いため、古物商許可証が無い業者の場合は違法となります。

クレジットカードを使用させるか否かと言う点が焦点となりうる

譲り受けたり貰ったアマゾンギフト券を売却する場合は全く問題ありません。
特にアマゾンを利用する予定が無い人にすれば、売却しなければ何の意味も持たないものですからね。
また自身で購入した場合でも、有効期限内に使いそうにないからと売却することも問題ないでしょう。

アマゾンへアマゾンギフト券の払い戻しを要求しても原則的に応じないため、売却することはやむを得ないことですよね。

換金目的でクレジットカードでアマゾンギフト券を購入し業者へ売却する場合、自身で新幹線の回数券やブランド物の商品を購入して売却するのと何ら変わりがありません。

アマゾンギフト券を専門的に売買している業者とクレジットカード現金化業者の大きな違いは、クレジットカードを使用させるか否かと言う点でしょうね。

クレジットカード現金化業者は、顧客のクレジットカードを使用して現金化を行うために、様々な理由からグレーだと言われています。
アマゾンギフト券の売買業者はアマゾンギフト券の売買を行うだけで、そこにはクレジットカードは存在しません。
売却しようとしている人がクレジットカードで買ったか否かは関係ないのです。

おじさん

換金目的でアマゾンギフト券を購入した人は現金化と捉えられるし、それ以外の方はただの売却なんじゃよ

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